十戒

十戒3

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

3、あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。

日本語には、あまり神様を冒涜するような言葉はありませんが、海外には、ふとした瞬間に、嫌なことや嫌な驚いたことが起こるとすぐに

「oh my God!オーマイゴッド」や「Jesus!ジーザス」と言ってしまいます。

嫌なことが起こったら神様に文句をいいはじめるのです。それが口癖のように英語では存在しているので、これは問題ですね。

足を角にぶつけたら「ジーザス!」というのは間違いです。

日本語にも「畜生!ちくしょう」という言葉がありますが、ご老人がその言葉を聞くと怒ってくださる方がいます。これは、「お前は動物だ。」というひどい言葉で、人や物を軽んじる言葉だからです。

それ以上に、悪い言葉が、神様に対する暴言です。

現代人は、その教えをされていないので、非常に危険ですが、何かうまくいかなかったり、自分の目線だけで世界を批判したりする考え方のために、神様を批判し、冒涜しますが、それらはとても危険な行為なのですね。

現代では、すぐに「神、神」と神様でもないものを神あつかいして、神様の名を軽んじていますが、それも注意が必要なのです。

神様にさえ軽んじた心を持った人間は、他人を軽んじます。

この世界は、わたしやあなたを中心にして回ってはいません。神様を中心にして回っているのです。

ですから自分の目線でうまくいかないとすぐに判断する考え方は、危険なのですね。

まるでストーカーと同じ思想をもった人間です。

仏教にしても、神道にしても、神様を信じている人たちは、何をするにしても、自分の目線だけでみることはありません。神様は、どう見られているのだろう?神様の目線はどうなのだろう?と複数の目線から判断するので、神様がない人間よりも複雑に世の中をみているのです。

神様を否定するということは、この世界のすべてを否定する行為です。ですから、神様を否定するような軽んじた言葉は口に出してはいけないのですね。

神様は、この世界を”情報”で支配されています。

この世界は、ものすごく精密に設計され、法則にのっとって造られているのです。小さい世界も大きな世界も法則をもって造られているのです。その法則に乗って人生を歩めば、その人は聖書を信じていないとしても、正常にその道を歩くことができるのですが、その法則を無視すれば、聖書を信じている人間だとしても、正常にはその道を歩くことができないように、この世界は造られているのです。

神様は、悪人にも善人にも平等に雨を降らせ、平等に空気を与え、平等に地球の環境を与えています。神様の目からみれば、すべての人間は同じ罪人だからです。もし、神様が人間を愛されていないのなら、その瞬間わたしたちは生きていくことなどできないのです。

神様に文句を言えているその時点で、神様はあなたを愛し、祝福されているのですね。

狼の集団に襲われるとしても、生きているからこそ襲われることができるのです。生きて考え、言葉にできている時点で、わたしたちは祝福に満ちているのですね。

出エジプト記20章7節

あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

CAPTCHA