思考の変化

砂漠化の原因と聖書の教え

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現代には、いくつかの問題が発生しています。突き詰めると、あらゆる問題の原因は、人間が作り出してしまっていることが多いです。

 

戦争もその1つでしょう。人間以外に戦争をするような生き物はいないからです。

 

現代の問題の1つにあげられるのは、砂漠化問題です。

この砂漠化問題の原因は、いまだに謎です。なぜ肥沃だったと思われる土地が急激に乾燥化していき、砂漠になっていったのか、はっきりとした原因は分かっていません。分かっているかのように書かれていますが、それはただの憶測の域を出ていないのです。

 

今回は、砂漠化の原因について、1つの憶測として考えていきましょう。

1、砂漠化の原因は、本当に放牧によるものなのか

みなさんは、砂漠化と聞くと、人の手によるものではないと思う人もいるかもしれませんが、現代の砂漠化の原因とされているのは、放牧による砂漠化です。

人は生きていくために食べなければいけないのですが、荒野で野菜などを作るのは、とても大変なことです。ですから、荒野では、家畜を育てて、それらを食料とする傾向があるのです。家畜のエサとして、放牧しては草を食べさせるわけですが、その土地の草を必要以上に食べさせてしまえば、その土地は乾燥していき、砂漠化が進んでしまうというわけです。

 

現代の砂漠化の原因の8割は、人為的なものだと憶測する人もいるのです。

 

確かに、現代の砂漠化を悪化させている原因は、放牧によるものかもしれません。ですが、根本的な原因としては、それでは説明がつきません。

 

動物たちが、草を食べて、肥沃だった土地が、荒野に変わっていき、さらに乾燥が増して、砂漠になるのなら、どこの土地もそうなってもおかしくはないからです。ですが、砂漠化が広がり続けているところは、決まっているわけです。

 

学校のグランドを草むしりしたら、砂漠化になるというわけではないのです。

 

人が放牧する前から砂漠化は、はじまっていて、荒野になってしまった上に、さらに放牧して生きていかなければいけなかっただけで、放牧が先だとするのは、少し違う気がします。もちろん、現代の砂漠化の原因は、放牧による広がりが何割かはあると言えますが、昔もそうで、放牧によって砂漠化していくとは思えません。

 

それによって生きてきた人たちが、もし、放牧によって肥沃な土地が荒野になっていくのなら、気づいて規制するはずだからです。

 

人間はそれほど愚かではないのです。もっと根本的な理由が、隠されていて、肥沃な土地が荒野になっていき、その上で生活する人間が、試行錯誤を繰り返しながら、その土地で住み続けたと考えるほうが、自然ではないでしょうか。

 

もちろん、自然発生する砂漠化を否定されていません。自然発生する砂漠化は2割程度だとしているところから分るように、放牧とはまったく関係なく、土地は、砂漠化を広げ続けているのです。その根本的な原因は分かっていないのです。

2、血による土地の汚染

創世記4章10-12節

主は言われた、「あなたは何をしたのです。あなたの弟の血の声が土の中からわたしに叫んでいます。今あなたはのろわれてこの土地を離れなければなりません。この土地が口をあけて、あなたの手から弟の血を受けたからです。 あなたが土地を耕しても、土地は、もはやあなたのために実を結びません。あなたは地上の放浪者となるでしょう」。

 

聖書には、このように人の血が、土地に流れるとその土地がのろわれることが書かれています。土地は耕しても、もはや実を結ばないという言葉は、荒野を意味しているのではないでしょうか。

 

砂漠化が進んでいる土地や荒野の土地に共通していることは何でしょうか。

 

そういった土地ほど、採掘されるものがあるのです。

 

それは天然資源の原油や天然ガスなどです。

 

みなさんは、石油や天然ガスは、無機物から発生すると思うでしょうか。これら石油などは、無機物から発生するのではありません。

有機物の腐敗したところから発生するのです。

 

いわゆる生物の死骸が、石油や天然ガスなのです。

 

少し変な話をしますが、皆さんが食べ物を食べると、お腹の微生物が食べ物を分解します。するとそれがガス溜りになり、空気も含んだガスになるのです。これは人間だけではなく、動物も同じです。動物が食べたものは、腸などで分解されて、ガスとなるのです。ですから、生き物のオナラに火を近づけると燃えるのです。

 

では、石油は何かといえば、エネルギーを蓄えている脂肪です。生き物は、食べ物のエネルギーを脂肪として蓄えていくのです。

 

肉料理をすると分るように、分厚い脂肪が溜まっているわけです。その脂肪をつかって料理する方法もあるほどです。

 

このように、多くの生き物の死骸が、石油となって存在しているのですね。

 

これらの死骸は、なぜ地中深くに閉じ込められているのでしょうか?

 

それを説明できているのは、聖書です。聖書には、大洪水が世界規模で起こったことが書かれています。世界中に洪水伝説がありますが、これらの世界規模の大洪水によって、生きていた生き物たちが一斉にいのちを奪われ、重さが同じなので、ある程度同じ個所に集まっていき、その上に土や砂が溜まっていき、時間とともに、現在の原油などになっていったのです。

 

恐竜もいれば、動物もいて、また人間も一緒にそこでいのちを奪われたのです。

 

パソコンにしても、スマホにしても、テレビにしても、机にしても、ほとんどがこの原油から造られているのですね。

 

これら生き物の死骸で造られたものは、ホルムアルデヒドという目に見えない有毒を発生させるので、家の作りなどには喚起システムが義務づけられているのです。

 

これらの油などは、自然界では分解するのは時間がかかります。それらは汚染へとつながり、聖書的にいえば、のろいと言えるのではないでしょうか。

 

放牧して、土地の上から砂漠化がはじまったのか、それとも地中から土地が汚染され続けて、砂漠化がはじまったのかというわけです。

 

どちらも、憶測の域を出てはいないのですが、実際に自然界で分解しずらいことなんどを考えれば、砂漠化の原因は、大量の生き物の死骸である原油などが原因だと言えるのかもしれません。

 

そして、面白いことに、砂漠化は、徐々に広がり続けているのですが、その速度は、土地の広がりとともに加速していく関係にあり、それを逆算すると4000年ほど前に、砂漠化がはじまったと計算できるのです。

 

4000年前というと、聖書に書かれたノアの大洪水の時期と一致してしまうのですね。聖書には系図が書かれていて、それぞれ死んだ時と子を産んだ時の年数が書かれているので、ノアの大洪水の起こった年が、どれぐらいの時期だったのかが計算できます。聖書が教えるノアの大洪水は、約4300年前になるのです。

 

ノアの大洪水によって、すべての生き物や植物が、大量に流され、大きな場所ごとに、集まっていったというわけです。

 

ちなみに、石炭は、植物が圧縮されて時間をかけて造られたものなのです。

 

それらを考えれば、ノアの大洪水前までは、もの凄い大量の植物ともの凄い大量の生き物たちが、同時に根こそぎ持っていかれ、それぞれの場所の渦なのか、お風呂の栓のように集められ、固まっていき、土地深くに閉じ込められたのですね。

 

その後、水が退くと、急激に自然がまた生え始めたのですが、一部の箇所、それこそ原油などが産出されやすい土地ほど、自然の成長は妨げられ、徐々に砂漠化になっていったと思われるのです。

 

大洪水後は、土地によって成長の度合いが、違っていたということです。

 

自然界の木の年輪によって、自然の土地が測られるのですが、世界にある木の年輪で一番古いものは4000年程度なのです。日本には6000年などと誇張された小さな木などがありますが、年輪をみても、それらは数百年程度しかないものばかりなのです。実際の4000年級の年輪がある木はとても巨大なのです。

 

それらは本当に偶然なのでしょうか。

 

ちなみに、また、ノアの大洪水の時代の海は、淡水でした。今でこそ海水になっていますが、土地にある岩塩などから塩が海に流れていって、徐々に海の水の濃度は、上がっているのですね。その濃度の速度を逆算していくと、6000年程度になるというのです。進化論などは、何億年と言っていますが、実際の自然界の現象を測定するとなぜか6000年程度からはじまっているのは、面白いと思わせられます。

 

なぜ海は突然、6000年ほど前から塩素濃度を増していったのでしょうか。そこから世界がはじまったからかもしれませんね。

 

話がそれましたが、砂漠化は、外から人間的な原因で広がっていったのか、それとも地球内部からまるで土地が呪われるように、荒野になり、それらが進んでいるのか、はたまたまったく違う原因があるのか、憶測の域を出ませんね。

3、人の悪と荒地の関係

日本にも砂丘があり、中国にも砂漠があります。アメリカにも砂漠があり、世界中の場所に荒地があります。日本でいうと北海道もその1つかもしれません。

北海道には、シェール層があると言われています。これは原油などの大元になる層です。いままでわたしたちが枯渇すると言われてきた原油は、シェール層の圧力から外に出ようとした上にあがってきたほんの一部でしかないのです。

 

実は原油などは、使いきれないほど大量に存在して、その本体がシェール層だと言われているのです。

 

アメリカ・カナダなど世界では、ガソリンの価格は、日本の2分の1です。日本で140円なら、70円程度で他の国では売り買いされているわけです。

日本は世界の原油大国からイジメられるかのように、あげあしを取られながら、高値で買わされ、さらに信じられないほど高い税金が上乗せされているのです。

 

今でこそ、日本は、本当に法治国家なのか?と疑いたくなる国ですが、本来は、そのような国ではありませんでした。

日本の文化は、とても人権的で、優しく素直な文化が広がっていました。

 

世界には、カニバリズムという人が人を食べる文化のほうが大量に広まっていたのですが、日本ほど、このカニバリズムと無縁な国はないというよど、道徳が昔から発達していたのです。

 

この日本の土地は、山の中に木々が沢山あり、自然が多くあるようですが、2000年以上前になると、実はあまり豊かな土地とは言えなかったという学者もいます。日本人であるイスラエル人が日本列島に入ってきてから、急激に種を蒔いて、国規模で森林を増やしていったのではないのかという考え方があるのです。

本物のユダヤ人は、日本人>>

それまでは、これほどの自然ではなかったのかもしれません。

 

そして、イスラエル人である日本人が、日本列島を支配する前までは、同じように大陸などから日本列島に入り込んだ民族がいたはずですが、それらはカニバリズムをしていた痕跡を残しているのです。

 

まさに砂丘だといわれるような場所に、それらは多く痕跡を残し、まるで土地に呪いを残すかのように、カニバリズムを続けたと思われます。

日本人でありイスラエル人は、奴隷を残しませんでした。白人は、カニバリズムをしていたような民族も、ある程度残して奴隷として生かしましたが、日本人は、すべて聖絶して、子孫さえも残さなかったのです。一部、生口というものを生かしておいて、大陸に売ったというものもあるのですが、ほとんど生かしておかなかったのです。

 

そのおかげか、日本にはカニバリズムの文化が途絶えて、世界と比べると平和的な思想を土台として、秩序を形成させていけたのです。

 

人はご都合主義を実感し、それを目の当たりにすると、脳が汚染されていくので、悪であっても、愛や正義だと錯覚を起こし始めてしまうので、とても危険なのですね。それを阻止したというわけです。

 

不思議とカニバリズムをしていたような文化ほど、人々は苦しみ続けています。中国やアフリカなどもそうですし、インドも信じられないような犯罪がとても多いのです。

 

不思議ですが、人の悪が増大するとなぜか土地が荒れていき、さらに争いが増えて、滅びに至って行くのです。

日本人もこのまま神様を忘れていくようなら、同じ未来が待ち受けているかもしれません。

 

聖書には、血ではなく、人の悪によって土地がのろわれることも書かれているます。

 

創世記3章17・18節

更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。

 

アダムたちは、生き物の血を流したわけではありませんが、土地はのろわれ、苦しんで地から植物を取るようになると書かれているのです。

 

 

もし、土地の汚染が、人間の体の一部、油や血によるものが原因であるのなら、地球内部の生き物たちの体からの汚染と外からの生き物たちの汚染が広がったのなら、その土地は、加速度的に、土地を荒らしていくのではないでしょうか。

 

多くの石油的な産業を急激にはじめた中国では、土地汚染が広がっています。昭和時代の日本と似ているとよく言われます。それを内と外からしたとしたら、少しゾッとしなくもありません。

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