思考の変化

人間らしさとは何なのでしょうか。

 

聖書は、自然な欲に対しては禁止されていませんが、いきすぎた欲望は否定しています。

欲が増せば罪を生み、罪は死を呼ぶと教えています。

 

人間を基準にすれば、人間らしさとは何なのかという曖昧な疑問に答えなど存在しません。しかし、「現実」今ある世界。人間が手出しできない世界をそのまま観るのなら、そういったことにも答えを見出せるのです。

1、悪は人間らしいことなのか

誰かの成功を嫉妬したり、ほしいものはどんな手段を用いても手に入れようとするような行為は、人間の本能のようなものだと心から信じる人がいます。

それは本当のことなのでしょうか。

確かに、人は不完全で、間違いを続けてしまうものです。それこそ、聖書の教える原罪を感じているとも言えるでしょう。

 

ですが、聖書は、原罪はあれど、その原罪を肯定しているのではなく、否定しています。この原罪がない世界を目指していくのが、聖書の教えです。

 

この原罪の存在を悪いものではなく、極当然のように存在しているのだから、認めるべきだと信じる人がいるということです。

 

答えは、このように悪を心から正しいと考える人にとって、それはその人の正義であり、正しいことなのです。

 

 

例えば、宇宙人なんて生き物は、この世には、存在しません。しかし、人間には、想像力という能力があるので、現実を無視しても、宇宙人を信じるわけです。

地球外知的生命体は、存在しているのか>>

至って普通に、論理的に考えれば、猿人などというUMA未確認生物など証拠はなく、発見もされず、進化論という宗教がどれだけ非論理的なものなのかが、解りますが、小さい頃から学校宗教団体で脳に「進化論は科学だ」と植え付けられると、それを心から信じてしまうわけです。

進化論の正体>>

 

 

アイドルというものがあります。アイドルは、日本語にすると「偶像」です。

偶像とは、この世に存在しないもの、思想や考え方を信じ込むことです。

偶像とは何なのか>>

ストーカーという人がいますが、ストーカーは、自分はストーカーだとは考えません。なぜなら、その人にとってその行為が正しいと心から信じているのです。

好きになったアイドルは、そのストーカーのことの存在さえ知らないのに、好きだという想いを押し通すわけです。

 

その他、犯罪と言われることをしてしまう人も、それが正しいと思って行っているのです。

 

例え、それが「事実」とは乖離していても、自分の脳の中、頭の中で正しいと考えれば、それが正しいということになるのです。

 

エンジェルマップでは、何度も言っていますが、人には、愛や正義は存在しません。ある人にとって犯罪が正義ならそれが正義になり、ある人にとって欲望が正義ならそれが正義になってしまうのです。

 

このように、ドラえもんが現実に存在するわけはないのに、それでも、ドラえもんは現実にいると思い込めば、それがその人の正義になるのです。

これらが、多く集まれば、犯罪者という分かりやすい悪になるのですね。

 

 

人を基準にすれば、人には、人権はありません。もし、人に人権が生まれながらに存在しているのなら、どうして、憲法に人権を守るようにルールが設けられているのでしょうか。

 

人を基準にすれば、人権さえも否定する正義も大量に現れ、欲望を肯定する正義も大量に生まれるのです。

 

同性愛を認めようとする行為もまさにこれです。偶像です。現実ではなく、その人の「心や思想」を基準にして、それを正義や愛だと思い込むのですね。

 

同性愛は、なぜ禁止されるべきなのか>>

本当の愛とは、何なのか>>

 

ですから、犯罪者やストーカーと同じように、悪は人間らしさだと考える人とっては、それが正義になるので、世の中、そういった人を刑務所というところに入れる施設があるのです。

 

それらを認めてれば、認めるほど、人は傷ついていきます。

 

人は、とても素晴らしい存在です。どんな動物よくも、愛を示し、どんな動物よりも、正義や良い行いをすることができます。動物は、畑など作ることもできないのです。

 

ですが、人はておても恐ろしい存在です。動物や植物には、できないような悪を人間を選ぶことができてしまうのです。人間ほど、恐ろしい生き物もいません。

 

このように、その人の基準によって、人間らしさは、別れ、それを心から信じ込めばそれが正義や愛になってしまうのです。

 

ですが、そのような善にも悪にも、どちらにも、傾いてしまう人間ではなく、この世界そのもの、神様が造られたこの世界をみれば、どちらが、正しいのかを決定することができるのです。

 

そして、悪を正義だとすることは、「現実」では、成り立たないことだとハッキリすることができるのです。

 

偶像思想の人には、愛や正義はありませんから、悪が人間らしさだと信じ込めますが、世界の法則、事実からすれば、善が本来の人間らしさだということを証明することができるのですね。

 

2、世界の法則からみた人間らしさ

人間が、どう考える。どう想うのかを言い合っても答えは当然出てきません。

 

しかし、現実や事実に基づけば、それらに答えが出されるのです。

 

人間らしさという曖昧なものに、人間だけをみたら、答えはでませんが、「人間は存在している」という言葉を否定するひとは、ほとんどいません。

 

また、人間とは、どのような形なのか?という質問をしたとしたら、ほとんどの人が、手は2つ、足は2つで、頭は1つで、目は2つと固定して答えを見出せます。

 

奇形という人はいますが、このような奇形の確率は、信じられないほど低いのも、否定する人は少ないでしょう。

 

外を歩けば、さきほどの人間の形をした人のほうが、圧倒的に多いのが現実です。

 

 

なぜ、このように固定することができるのでしょうか。

 

 

もし、この世界が、「偶然」存在しているのなら、どうして、人の形がほとんど100%固定されているのでしょう。

 

SF映画のスターウォーズには、あらゆる生き物が出てきます。目が10個とか、腕が4本あるとか、色々な生き物がでていますが、現実の世界は、そのようにはなっていないのです。

 

スズメからは、どうしてスズメが生まれ、ひまわりの種を蒔けば、どうしてひまわりが育つのでしょうか。

 

ひまわりと聞いたら、どうして、ひまわりの形を固定して、頭でイメージすることができるのでしょうか。

 

 

そうです。この世界は、あまりにも固定され、規則正しく存在しすぎているのです。

 

 

宇宙にしても、規則正しすぎるのです。もちろん、地球は、さらにありえない存在なのです。偶然では、絶対に存在することができない奇跡の星であり、美しすぎるのです。

 

 

これらの美しすぎる世界を目の当たりにしながら、まだ偶然だという嘘の思想を信じ込む人が出てくるのです。

 

小さい頃から進化論という宗教などを教え込まれると、そのあり得ない思想を心から信じ込んで、それを正義だと思い込んでしまうのですが、現実や事実をそのままみれば、それが嘘だということは、固定して否定できるのです。

 

そして、この世界は、善で満ちています。

 

よく、弱肉強食がこの世の常だと考える人がいますが、それは本当のことでしょうか。

 

肉食動物は、たしかに草食動物を食べますが、では、その肉食動物は、草食動物よりも大量に存在しているでしょうか。

 

いえいえ、現実は、草食動物のほうが、圧倒的に多いのです。

 

しかも、肉食動物は、毎日、草食動物を襲うわけではありません。1週間に1回、必要な分だけを食べて、それ以外の多くの時間は、平穏に暮らしているのです。

 

マスメディアがよくする行為ですが、悪の部分だけを編集して、クローズアップするのです。

 

1週間に一回しか行わない襲っているところだけ、見せつけるわけです。

 

 

世の中には、確かに沢山の悪がありますが、そのような犯罪的な悪は、極稀です。多くの時間は、平和に暮らそうと考えるのです。

犯罪者であっても、自分が苦しむようなことをしようとは、ほとんどしません。

 

苦行をして、真理を見出そうとする人がいますが、それはマラソンや暴食と同じで、やった気分になり、脳内麻薬を分泌させて、気持ちよくなろうとしているだけで、そこには意味はないのです。

 

釈迦は、苦行は無駄だと考えました。それらは欲であり、不適切なものだと教えたのです。

 

 

イエス様も、ただ歩いて旅を続けました。とても自然体な生活をして、生きたのです。

 

人は、思い込めば、非現実的なものであっても、正義だと信じ込めてしまうのですね。

 

ですが、現実をみれば、それが、嘘でまやかしだということは固定して言えてしまうのです。

 

 

この世界は、全知全能の神様という存在が、確実に作られたのであって、まともに考えれば、これを否定できるひとはいません。

全知全能の神様が確実にいる証拠>>

 

 

ですから、日本もアメリカも、世界中の国が、神を基準にして、世の中に、固定した正義や愛を法律であきらかにして、現実を無視した偶像思想の犯罪者を刑務所にいれるという正義が存在しているのです。

 

人を基準にすれば、犯罪者の正義も認めなければいけなくなり、世の中は、滅びます。被害者が大量に生まれ、国も安定して存続できなくなるのです。

 

 

経済もまさにそうです。

 

経済に大切なのは、「信頼」です。

 

何か信頼しているから、商品を買おうとするのです。それが営業マンなのか、その製品力なのか、会社のネームなのかは分かりませんが、何か信頼しているから、商品を買うのです。

 

わたしの家で売り始めた食べ物よりも、スーパーで売っている食べ物のほうが安心して買う人が多いでしょう。

 

それは、それだけスーパーというものが、普段から利用して、信頼を持っているからです。

 

わたしの友達や知り合いなら、わたしの食べ物を買ってくれるでしょう。それはわたしというものを信頼してくれているからです。

 

 

このように、あらゆる経済は、信頼によって成り立っているのです。

 

 

1つの小さい商品が売れれば、収入になり、その収入でまた商品を買うというグルグルとまわった経済で成り立っているのです。

 

そこに、悪を入れたとしたら、どうなりますか?

 

「嘘をついても、商品を売るのよ!!」とお客さんに言っている人を見た事があるでしょうか?

 

 

そんなことを口にすれば、売れなくのは、それが非現実的だという証拠です。多くの人は、誠実な人を信頼し、善の人を信頼するのです。

 

悪人であっても、悪人だという振る舞いをしないで、善人のように商品を売ろうとするのは、善が正しいことを認めているからなのです。

 

どれだけ心の中が、悪で汚れていても、善を利用しなければ、生きていけないから、笑顔で商品を売ろうとするのです。

 

 

中国は、悪が正義だったので、経済がまわりませんでした。中国人は、中国人を信頼できないからです。すると経済はまわりません。

 

 

ですが、日本は、経済が大発展しました。日本人は、もともと誠実が正義であるという美徳が広がっていたからです。信頼がすでにあったので、各自で信頼して、商品が流れたのです。

 

どうして、プロテスタントの国ほど、経済が発展し、科学が発展したのでしょうか。

 

それは、聖書を基準にして、禁欲主義で、自分にお金を使わず、他人のお金を使うこと、「与えなさい。そうすれば、与えられます」という教えがあったからです。

 

決して悪によって世の中が回っているのではないのです。

 

どんな悪の組織も、善を利用しなければ、組織はなりたたないのです。

 

 

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